ジュノの思い出

ジュノで竜騎士４０台のレベル上げ希望を出していた番頭さんが、ポツリと言いました。

　　　(番頭さん）ジュノで希望出してると色々思い出すなあ

(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゜

キーワード「ジュノ」「誘われ待ち」と言ったら、ミンナそれぞれに思い出がいっぱいあるのでしょう。その証拠に、ジュノの思い出話でLS会話が盛り上がってしまったので、番頭さんの思い出については、聞くきっかけが無くなっちゃいました(ヘ。ヘ)

かくいう私も、ジュノでの誘われ待ちには、思い出があります(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)

以前、故郷のウィンダスが恋しくなって、「勇気を出して帰った」事については書いたことがあったけど、

ジュノ・誘われ待ち、と聞いたら、やっぱりファーストジョブのあの頃のことを思い出して、ちょっと切ない気分になるんだよね（〃ﾟーﾟ〃）

あの頃のワタクチは、人前で「参加希望」のビックリマークを出すことができない子でした（〃⌒ー⌒〃)ゞ

しょちゅう人から不思議がられて、自分でも上手く説明できなかったんだけど、ﾅﾝﾀﾞｶあさましい感じがするし、「誘われたいのに誘われない可哀相な子です」と宣伝して回ってるみたいで、どうにも強い抵抗感があったのです（番頭さんとセットでレベル上げするようになってから、一気に解消されました(〃∇〃) ）

んでもって、希望を出したまま放置なんて事はできない妙に真面目なところがあるもんだから、コントローラーを握ったまま、画面のモグとにらめっこ。

・・・・・・・１分１秒の長いことったら・・・・・・・（；へ：）

何回も、近いレベルをサーチしては、「あ、この人誘われちゃった」「あ、また人が少なくなってる」なんてｷﾘｷﾘしていたものです。

カタカナ君は、後から沸いてきた同じジョブの人が先に誘われちゃった、なんて辛いことが何回もあったみたいで、

今でこそ、その時のことを

　　「それは、いじけるね・・・・・・」

　　「いじけたｗ」

なんて、話せるようになったけど、

やっぱり、キーワード「ジュノ」「誘われ待ち」は、みんな切ない気分になる思い出なのかもね（*'‐'*)