共産主義？

ウィンダスのクエスト、「呪われたリボン」の次に来る連続クエスト「水呼びの扉」を攻略しようと、鼻の院のタルちゃんと話しました。

攻略情報によると、石の区のマンドラ博士ヨランオラン氏に話しかけたら、トライマイ水路に近道できるようになるらしいので、石の区までマラソンすると、3人のタルちゃんが現れて・・・・

(。◐∀◐。)

「タブナジア」とか言ってるし、どうやらコレ、プロマシアミッション「２つの道」っぽいです・・・・・・（＞＜；

しつこくヨランオラン氏に話しかけたけど、「やり逃げの父親」呼ばわりされた彼は、そっちにしか関心が無いようで、クエの話はしてくれません・・・・

仕方ない。ミッションを進めるしかないでしょう・・・・

ヨランオラン氏がお金を出して「水の区のレストランで食事をしなさい」と言っていたので、まずは３人タルを追いかけて、水の区のレストランへ。

すると「金持ち」のところに行ったと、新聞記者が言うので、久しぶりに水の区南の奥地へ。

ウィンのお金持ちはどこだったかなぁ、、、、、と思い出しながら、2階に上がれる階段をさがして・・・

って、これ正にRPGだね！

FF11は攻略が難しすぎて、大抵ネットか攻略本に書かれたとおりに進めてたけど、ＮＰＣに話しかけてヒントを聞きだし、思い当たるNPCを訪ねていく・・・・

なんだか懐かしい感じです（≧∇≦）

無事「壊れた再生の鏡」をヨランオランに見せに行って、あとはアットワを上ればいいみたい(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)

これは、何かのついでに攻略することにしましょう(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゜

それにしても、ヴァナディールのお金持ちって、大した家に住んでないよね？

バスで食材を渡す「セレブ奥様」の家も、隣の火打石をなくすオバサンと同じ程度の家に住んでるし、

ウィンのお金持ちも、間借りみたいな2階部分だし

もしかしてヴァナディールって共産主義？？土地を所有したらいけないのかな？