オセロタルちゃんがレベル20になっていたので、ジュノに案内することになりました(*^~^*)
ジュノまでの案内といえば、道産子タルドンの道案内を私が務めたようだけど、途中で何回か道に迷っていたのだとか・・・・・・・(酔っ払っていたのか、私の記憶からは抜け落ちています(〃∇〃))
今回も、道は(何回か)間違うかもしれないけど、サポ赤ができる身になっているので、きっと心強い先輩として護衛できるに違いありません!
なんてったって、インスニをかけて上げられるんだから、先輩の中の先輩って振る舞いだよね!
ところが、
私だけの案内では心もとないと思ったのか、番頭さんも来てくれることになりました(XoX)
番頭さんは、オセロタルちゃんにLSパールを渡した張本人のクセに、あまりオセロちゃんに構わないでいた印象があります。
後から分かったのだけど、番頭さんは「甘やかしは良くない」という考え方の持ち主のようで、構わないでいたのは、敢えて放任主義を取っていたようなのです(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)
今回は、私の「先輩としての威厳」を守るために来てくれた、って感じなのでしょうか?
私は、「新人さんは絡むと面白いものが見られるから」、って理由で、積極的にお節介を焼いちゃうタイプなんだけどね(〃∇〃)
さて、番頭さんが来てくれたので、道を間違えることもなく、どこでスニークが必要で、どこからインビジが必要なのかも指示してくれて、
たった1回オセロちゃんが絡まれただけの、安心道中となりました(*^~^*)
また、オセロちゃんのほうも、スニークをかけると、
切れる時はどうしたらいいですか?
なんて、聞いてくる優等生なのです(✪ฺД✪ฺ)
私はというと、やっぱり自分がジュノデビューした時のことを思い出して、
私は、お出かけLSのリーダー詩人さんに連れて行ってもらったなぁ、
初めてFF11のモルボルを見て、キモい~って思ったなぁ、
RPGの必需品と思って、溜めたギルで店から買ったポーションを使って、「次から、そんなものは買わなくていいよww」と教えられたなぁ、
と、いつもどおりに感慨ひとしおでした(u‿ฺu✿ฺ)
そして、私がジュノデビューした時に、リーダー詩人さんがやってくれた歓迎エモを、是非やりたいと思っていました。
あの時は、ずっと側につききりでいてくれた詩人さんが、急に私から離れて、どんどん先に行っちゃうから、
急いでるのかな
なんて思っていたら、
エリアチェンジした先で待ち構えていて、歓迎エモをやってくれたのでした(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゜
私がジュノデビューしたのは、アトルガン発売前だったので、殆どのプレイヤーがHPをジュノに設定していて、人口の半分はジュノに集中している、と言われていた時でした。
競売で、うっかり前に出すぎちゃったら、見終わった頃には人垣に囲まれていて、出るに出れない、という事態に驚いたっけ(*'-'*)
そして、そんな私も、もうすぐヴァナ3歳を迎えます(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)
あの時のリーダー詩人さんは、一度引退してカムバックしてきた後、また姿を見かけなくなっていて、3年と言う月日の長さを思い知らされます(u‿ฺu✿ฺ)
ジュノデビューした頃は、自分がAFを着られる日なんて、本当に来るのかな、位に思っていたのに、
すでにナイトと戦士のAFをゲットして、近いうちに赤のAFまで着ることになっちゃいそうなのだから、千里の道も一歩からって感じでしょうか?(あれ?ナンカ違う?)(///∇//)
おっと、話がそれてしまったけど、
オセロちゃんは、無事ジュノにたどり着き、私は歓迎エモで新人さんを迎えることができました(*^~^*)
さて、初めてジュノを訪れたオセロちゃん。優等生だけど、やっぱりそこは新人さんね~(^v^)と思わされたのが
下層から上層に行こうと階段を上がっていたら、上層を通り越してルルデまで行ってしまったのです(^u^)
(ワタクチ)行き過ぎだよ~戻ってきて~
と言ったら、階段を降りて来たはいいけど、また行き過ぎて下層に走っていってしまったのでした(XoX)
(ワタクチ)階段は、1つ分だけ上がるからね!エリアチェンジしたら、そこで止まって!
と言ったら、今度はモグハに向かう階段に向かって走っていくのですよε=(>ε<)
こういう面白いものが見られるから、新人さんに構うのが大好きなのです(^~゜ヘ)
そして、今後のレベル上げのためにジュノ周辺の地図購入をお勧めして、私が懐具合を尋ねていたら、
なんと「甘やかしは良くない」と言っていた番頭さんがお小遣い3万ギルを上げたのですよ(◎_◎;)
これは私も見逃せません!番頭さんが3万なら、私は5万渡すのだ!!
と変な競争意識を持ってしまいました(〃⌒ー⌒〃)ゞ
LS会話でも、「ジュノデビューおめでと~」と多くの祝福を受けたオセロちゃん(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゜
きっとオセロちゃんも、この日のことを懐かしく思い出す日が来るんだろうなぁ、とまた感慨にふけるワタクチでした(*^~^*)
最近のコメント