解呪の品を求めて走った（番外編）

文字通り、呪いを解いてもらうために、サルタバルタを走り回った１日でした。

走り回るといえば、

移動の際には必ず競争になっていた私とカタカナ君。

ところが、今回は、ウィン人の私には叶わないと、最初から白旗を上げてしまって、なんと私にフォローしてきましたよ（ё_ё）

かといって、ウチのメンバーが走っているときに、競争が放棄されるかと言ったら、そんなことにはならないのです。

今回、負けず嫌い根性を丸出しにしたのは越後屋さんです。

ウィン人の私とミスラティが、僅差の勝負を繰り広げている時（といっても、ミスラティは全然、気にも留めていなかったようだけど(〃∇〃)）

まずは、ミスラティを追い落とそうと考えたのでしょう

　　（越後屋さん）　　ミスラさん、銀貨落ちてるよｗ

ε＝（>ε<）

なんて汚い手を使うのでしょう。

リアルであれば、歩をゆるめて負けてしまうかもしれない誘惑です。

もちろん、ミスラティが引っかかることはなくて、ウィン人の圧勝だったのだけどね(v^ー°)