自キャラへの思い入れ

お風呂から上がったら、ＬＳに誰もいませんでした（ё_ё）

でも、

タマにだったら、こういう状態も嫌いじゃない私です。

LSっ子がいて、おしゃべりできる状態になっていると、頻繁に倉庫キャラを移動する「合成」を敬遠しがちなので、

今日は合成の日にしましょ～！と

まずは木工倉庫ちゃんのスキル上げを始めました。

この子のスキルは、目下６１。

エボニーの原木剥きでは上がらなくなっていたので、チマチマ溜めてたマホガニー材を景気良く持ち出して、スクレテールを作っていきます(｀＾´ゝ

ところで、このようにタルっ子で合成をしていたら、

　　タルタルは、本当に可愛いなぁ

と他人事のようにキャラを眺めている自分に気がつきました。

本体キャラとして動いているヒュム♀キャラは、

思い入れが強すぎるのか、「あの子は正に自分」と思っているのに、です。

自分だと思っているので、モーションで気に入らない動きがあったりすると、「私ったら、こんな下品な動きをして・・・・」と恥ずかしくなったりするのだけど（慌てるモーションとかですね）、

倉庫キャラは、あくまでも他人と見ていたのです。

会話で名前を出す時も、倉庫キャラは「ちゃん」と敬称をつけて呼んでいるしねｄ（゜ー゜)

動かしている時間の長さなのでしょうか、はたまた、最初に選んだキャラクターは、やはり「自分の分身」として認識しているからなのでしょうか。

ってか、そんな事を思うのは私だけなのでしょうか？(〃∇〃)

トリトメのないことを考えながら、スクレテールを作っていたら・・・・・・

　　　(*ﾟ0ﾟ)ﾊｯ!!スクレテールって、雷クリで分解できない・・・・▄█▀█●

材料は１種類しか使わない合成なのに、材木に戻せないなんて・・・・・

しかも、５ダースもの材料を家具に仕立てたのに、この日のスキルアップはありませんでした・・・・・

そろそろ高額素材を使わないとスキルが上がらなくなってきているので、ちょっとジリジリしちゃったのでした（〃⌒ー⌒〃)ゞ