FF14への期待と不安

越後屋さんが、FF１４のテスト版に当選したらしく、ブログでもヴァナでも、その話で持ちきりです（＾ｕ＾）

私は、生活を侵食するオンラインゲームは生涯FF11だけでいいかなぁ

と思っていたのに、

その美しい世界やキャラメイクの細かさなどを聞くにつけ、

惹かれていってしまうのです(^-^；)

１１では、「レベル上げ」というプレイの中核をなすものに関して、ナイトと戦士以外、これといって上げたいジョブもないので

最近の私のプレイスタイルは、

　　　ヴァナで生活する

ことにかかっていのだけど・・・・・・・・

こんな私でも、社会生活に支障を来たすような廃な時期があったのだから、

冒頭の

　　生活を侵食するオンラインゲームは生涯FF11だけでいいかなぁ

って発想になっていたのですね。

「ネトゲ廃人」って言葉が、「社会性の欠落」を表すのだとしたら、あの頃の私は、正に廃人でしたよ(〃∇〃)

とりあえず、会社には来てました。

なので、ニートにはなっていないけど、会社に来ても仕事が出来なかったのは事実です。

だって、頭の中はゲームでいっぱいで、

というか

脳みそをゲームの中に置き忘れた、って感じですかねぇ

ゲーム以外のことを考えるってことが出来なかったのですね。

仕事にも1分も集中できないし、同僚の馬鹿話にも興味を感じなかったし、

定時に職場を飛び出して、ヴァナディールに行くことだけを考えてました(〃∇〃)

私は、もともとゲームにはまり込むタイプで、ひとつのゲームを始めたら、飽きるまでの間は、飲み会の誘いも断る人だったので

廃人要素

を持ち合わせていたんでしょうね(^-^；)

だけど、あの廃な状態って、どうして引き起こされたんでしょう？

オフラインと違って

　　ゲームの中でも時間が流れていて
　　キャラクターの中には、顔も知らない誰かがいて
　　ゲームしながら、チャットが出来る楽しさがあって
　　美しい上に、やることが盛りだくさんの広大な世界

だからでしょうか？

だとしたら、

と、ここからが本題なのだけど

私は１４をやっても大丈夫でしょうか？（〃⌒ー⌒〃)ゞ

たぶん、ヴァナディールより美しい世界になってるのだろうけど、

「廃は、オンラインの衝撃から引き起こされた」、と考えたら、最低限、現状程度に、仕事をしながらゲームも楽しむってことができるんでしょうか(⌒▽⌒;;;A

でも、

　　今とは違う出会いがあったり、
　　今よりも作りこまれた、お気に入りのキャラクターが出来上がったり
　　私好みの装備品があったり

その他、予想も出来ない魅力があったら、また「あの状態」になっちゃうんでしょうか（；へ：）

１４への期待が膨らむにつれ、不安も大きくなる私なのです（〃⌒ー⌒〃)ゞ